メルマガ・広報誌

vol.92 (9月30日)

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◎今年も「上原敏・母校で熱唱」のご案内  当協会会員 矢野信雄

残暑厳しき候、皆々様におかれましては、益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。
昨年は日本にとって戦後70周年の節目の年でありました。

その記念すべき年に上原敏さん母校「専修大学」で「偲ぶ会」を実施させていただけました事、
大変に光栄に思います。全てが整い、ゆったりとした教室での会は又一入感慨深い思いが
ございました。 

今年お開放して頂けるとの嬉しいお返事を頂けましたので、
今回も上原敏さん母校での「上原敏さんを偲ぶ会」を実施させていただく事に
いたしました。

土曜日の午後のひと時を、上原敏さんの美しい歌声、恒例に
なりました下町深川の「名物団子」を存分に味わって頂き、暫しのお時間、
共に過ごさせていただければ幸いに存じます。 

今回71年前にアメリカ兵が戦地で拾った写真の中に戦地での敏さんの写真を発見しました
(3枚)ご期待ください。

(日)平成28年10月15日(土)
(時間)1300-1645
(場所)専修大学神田キャンパス 5号館4階 541教室
(会費)3000円

(交通機関) 九段下駅、神保町駅 徒歩5分

参加ご希望の方が、協会事務局へご連絡をいただけましたら、幹事矢野さまへ
お取次ぎいたします。

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◎ 「日本・パプアニューギニア協会親善訪問団 ツアー開催のご案内(予定)

当協会主催で、11月5日(土)発ー9日(水)帰り(3泊5日)のPNGツアーを企画いたしました。
ツアーは次の3コースを予定しており、最終日はポートモレスビーにて全員参加の
式典を予定しています。 各コース参加者10人程度までの限定になります。
詳細は事務局まで。 

1.ゴロカ2泊 ポートモレスビー1泊
2.ラバウル2泊 ポートモレスビー1泊
3.ウエワク2泊 ポートモレスビー1泊

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◎ 苫小牧から時速40キロ オオジシギがニューギニア到着 (2016.9.20、苫小牧民報)
http://www.tomamin.co.jp/20160942753

 日本野鳥の会(東京)が今夏開始した準絶滅危惧種オオジシギの保護調査プロジェクトで、
苫小牧市東部の勇払原野で小型送信機を取り付けた個体1羽がこのほど、
南半球のニューギニア島(インドネシア、パプアニューギニア)に到着したことが分かった。
送信機から得られる位置情報によって、日本から南半球へ渡るオオジシギの飛行ルートも初めて判明した。
同会からは「生態解明に向けた大きな一歩」と喜びの声が上がっている。

 オオジシギの生態や渡りルートを明らかにし、生息環境の保全活動に生かそうと
今年7月に始まった同プロジェクト。
同月下旬まで勇払原野の弁天沼周辺で捕獲調査を行い5羽に小型送信機を、
104羽にカラーフラッグ(標識)を装着して放した。

 南半球へ渡ったのが確認されたのは、7月12日に送信機を取り付けた個体。
衛星を介して得られた位置情報によると、9月9日ごろに苫小牧を出発し、
ほぼ真っすぐに海上を南下、16日ごろにニューギニア島北岸へ到着したとみられる。
およそ6日間で約5800キロを移動、時速は約40キロと推測されるという。

 南半球への移動経路についてはこれまで、本州沿いや大陸経由など複数の説があったが、
今回の調査で海上をほぼ無休息で南下することが判明。
個体によって違うルートを飛行する可能性もあるものの、
同会は「生態調査を進める上での大きな前進となるデータ」と力を込める。

 送信機はうまくいけば2年間は位置情報を得ることができるという。
ただ、他の4羽のうち3羽の信号はすでに途絶え、
1羽は依然として道内にとどまっているもようだ。

 同会は「信号が得られる2羽の情報から、越冬する場所や帰りのルートなども明らかになれば」と期待。
今後も詳しい調査を継続する考えだ。


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◎ 青年海外協力隊7人委嘱 うつくしま国際協力大使 (2016.9.22、福島民報)

https://www.minpo.jp/news/detail/2016092134801
 うつくしま国際協力大使の委嘱状交付式は20日、県庁で行われ、
今年度は青年海外協力隊として各国に派遣される7人を委嘱した。
 海外に派遣される県内出身者に福島と世界の人々をつなぐ活動をしてもらう。
内堀雅雄知事がパソコンインストラクターとしてパプアニューギニアに派遣される
宮崎貴行さんらに委嘱状を手渡した。
各国の支援とともに復興を目指す福島の正確な情報の発信へ期待を込めた。
 平成26年度に海外派遣され、国際協力大使として貢献した年野朋美さんと
後藤祥与さんが帰国報告した。

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◎小田原外務大臣政務官のミクロネシア連邦訪問(結果) (2016.9.23、外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/ocn/fm/page23_001649.html
9月8日から12日まで,小田原潔外務大臣政務官(総理特使)は,
太平洋諸島フォーラム(PIF)域外国対話に出席するためミクロネシア連邦を訪問したところ,
概要以下のとおりです。

1 PIF域外国対話
(1)11日,首都パリキールで第28回PIF域外国対話が開催され,
議長国ミクロネシア連邦のクリスチャン大統領が議長を務め,
PIF加盟国首脳及び閣僚と域外国(日本を含む対話パートナー)の代表により
域外国対話が開催されました。

(2)冒頭,議長から「仏領ポリネシア」及び「ニューカレドニア」が
PIFの正式なメンバーとして承認されたこと,
更に「ドイツ連邦共和国」が17番目の域外国として承認されたことが報告され,
第47回PIF総会において採択されたコミュニケ及び付属文書
「太平洋における強靱な開発のための枠組み」,
「ポンペイ声明:気候変動及び災害リスクに対する太平洋の強靱性の強化」,
「ポンペイ海洋声明:持続可能性への道」が配布されました。

(3)議長の紹介により,カナダのディオン外務大臣に続き,
小田原政務官がステートメントを行い,小田原政務官は,
PIFとの協力の重要性について述べるとともに,太平洋島嶼国の喫緊の課題である
気候変動対策を始めとした,太平洋・島サミットのプロセスを通じた経済分野,
人材育成等の様々な分野における日本と太平洋島嶼国との協力関係の更なる強化が
重要である旨述べました。

(4)域外国の発言を受け,PIF加盟国から域外国の協力に対する謝意表明及び
更なる協力関係の強化が重要である旨の発言があり,
域外国から今後の更なる協力関係の構築についての決意が述べられました。

2 二国間会談
(1)小田原政務官は,PIF加盟国の首脳及び閣僚である,クリスチャン・ミクロネシア連邦大統領,
トゥイラエパ・サモア首相,サルワイ・バヌアツ首相,マカリーNZ外務大臣,
パト・パプアニューギニア外務・移民大臣,クンブアンボラ・フィジー外務大臣,
シルク・マーシャル諸島外務大臣,ウェルズ豪国際開発・太平洋大臣及び
域外国であるカナダのディオン外務大臣と二国間会談や立ち話を行いました。

(2)小田原政務官は,北朝鮮による核実験や海洋の安全保障に関する日本の考え方を説明しました。
また,太平洋によって結ばれた重要なパートナーとして,友好関係の深化を歓迎すると共に,
気候変動,防災等,共通課題に対する協力や国際場裡での連携を含め,
幅広い分野で両国関係を進展させたい旨述べました。
(3)各国からは,我が国と太平洋島嶼国の共通の課題に対する協力が表明された他,
様々な分野における我が国への外交政策に対する支持や島嶼国からは
我が国の政府開発援助への謝意が表明されました。
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◎ 茨木の天然エビ加工会社 パート従業員、当日の「欠勤」もOK 
震災を機に働き方改革 (2016.9.27、毎日/大阪)
http://mainichi.jp/articles/20160927/ddl/k27/020/496000c

 茨木市の天然エビ加工会社「パプアニューギニア海産」では、
3年前から工場のパート従業員が連絡なしに出勤、欠勤を決められる。
もともと宮城県石巻市にあり東日本大震災で被災、2011年5月に移転し、
営業を再開した。
震災を機に「気持ちよく働く」「会社と従業員が信じ合う」方法を模索した。

 府中央卸売市場の加工食品卸売場内の工場。白の作業着を身に着けたパートの女性たちが、
エビの殻をむく作業やエビフライに加工する作業に従事する。
パートは今年9月1日時点で9人。
13年7月から、日数の定めなく、自分の判断で出勤、欠勤を選ぶ。

 パプアニューギニアから冷凍輸入した天然エビを加工後に再冷凍して販売するのが主な工程。
パートに子育て中の人が多く、原料や加工品が傷みにくいことに着目した
工場長の武藤北斗さん(40)が「フリースケジュール」と呼ぶ独自の制度を取り入れた。

 同業者や取引先から「会社が我慢しているのではないか」「作業効率が落ちるのではないか」
という疑問も寄せられる。

 だが武藤さんは「商品の値上げもあり数字で表しにくいが、
職場の雰囲気が良くなり、品質や仕事に良い影響が出ている」と説明する。
11年からパートを続ける摂津市の笠井峰里さん(37)は「新しい働き方になり、
息子が熱を出したときに気兼ねせず連休が取れた。
夫と過ごす時間も増えた」と笑顔を見せる。

 パートの出勤人数がゼロだったのは、今年1月の1日のみ。
昨年12月からは適材適所で負担を減らそうと「嫌いな作業はさせない」という試みを始めた。
毎月実施するアンケート結果では必ず「誰かが嫌いな作業は誰かが好き」。
仕事に支障は出ていないという。

 「震災を経験し、私生活を充実させる働き方が必要と考えるようになった」と武藤さん。
「世の中には従業員を縛らなければ効率が上がらないという先入観があるが、
信頼することで会社はうまく回る。規模や業種の違いはあっても、
この考え方が広がってほしい」と話している。
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