メルマガ・広報誌

vol.155(6月11日)

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◎ 西銘経済産業副大臣がAPEC貿易大臣会合へ出席しました(2018.5.28、経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180528010/20180528010.html

西銘経済産業副大臣は、5月23日から27日の日程でパプアニューギニア・
ポートモレスビーに出張し、APEC貿易大臣会合(MRT)へ出席しました。
ポートモレスビーでは、APEC貿易大臣会合に出席するとともに、
パプアニューギニア・パト外務貿易大臣(APEC貿易大臣会合議長)、
米国ゲリッシュ次席通商代表はじめ、
各エコノミーの代表団とAPEC貿易大臣会合の成功に向けた協力などを確認しました。

1.APEC貿易大臣会合
議長を務めるパプアニューギニアのパト外務貿易大臣の議事のもと、
「多角的貿易体制の支持」や「デジタルアジェンダを通じた持続可能で包摂的な成長の促進」、
「地域経済統合及び連結性の深化」、
「APECのポスト2020ビジョンに向けて」のテーマを中心に、精力的な議論を行いました。
西銘副大臣からは以下の提案や主張を行い、多くのエコノミーから賛同を得ました。
(1)「多角的貿易体制の支持」のテーマにおいては、主に以下の発言を行いました。
•    ルールに基づいた多角的貿易体制が重要。これを十分に機能させ、
いかなる貿易措置もWTO整合的に実施されるべき。
•    WTOルールに従わない一方的措置や対抗措置の応酬は多角的貿易体制や世界経済の深刻な脅威。
•    WTOは市場歪曲的措置への対応に積極的に取り組むべき。
ルールが不十分な部分については、そのアップデート・強化を図るなどWTOの機能改善を図るべき。
•    WTOにおける電子商取引分野のルール形成はWTOにおけるルール形成の新たなモデル。
•    APECメンバーがWTOの強化に共に取り組むことを期待。
(2)「デジタルアジェンダを通じた持続可能で包摂的な成長の促進」のテーマにおいては、
主に以下の発言を行いました。
•    サイバー空間における、自由で、開かれた、公平な市場環境及び
その下でのデータの利活用の促進、及びビジネス活動を阻害しないデータの自由な流通を促進すべき。
•    日本から、データを利活用するビジネスのスタディとともに、
FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)実現への貢献を目指した
デジタル貿易・電子商取引の作業計画を提案。
•    デジタル貿易推進に向けたビルディング・ブロック(基礎的要素)の特定を支持するとともに、
APEC越境プライバシー・ルール(CBPR)の普及に向けた努力も継続。
•    日本は、機械、技術、人などがデータを介し、
組織や国境を越えてつながることにより新たな付加価値の創出と社会課題の解決を目指す「
コネクテッド・インダストリーズ」のコンセプトを提唱しており、
APECやABAC(APECビジネス諮問委員会)で紹介。
•    上記の活動を通じ、データ利活用やデジタル貿易の国際的なルール作りへ日本が貢献する。
産業界と連携してAPECの取組を加速し、着実な成果を示すべき。
(3)「地域経済統合及び連結性の深化」のテーマにおいては、主に以下の発言を行いました。
•    保護主義に対抗し、自由貿易を推進するコミットメントを明確に示すことが必要。
•    自由貿易は公正な競争基盤の上に成り立つとの認識に立ち、市場歪曲的措置を是正し、
レベル・プレイング・フィールドを確保すべき。
•    質の高い自由で公正なルールメイキングを進める。
TPP11の早期発効を目指すとともに、RCEPについては質の高い協定の早期実現を目指し、
日本は7月1日に東京で中間閣僚会合を主催。
•    FTAAPについては、質が高く包括的な内容を目指し、
次世代貿易投資課題を含めた幅広い分野での進展を図るべき。
•    11月の首脳・閣僚会議に向け、「質の高いインフラに関する
PECガイドブック」の内容を充実させるとともに、水分野を対象とした
セクター・ガイドラインの完成を目指す。
•    APEC各エコノミーのインフラ関連法制度のレビューや能力構築を進める。
フィリピンでの能力構築事業、ベトナムでのレビュー事業の完了、
インドネシアが新たなレビュー・エコノミーとして取組に参加することを歓迎。
(4)「APECのポスト2020ビジョンに向けて」のテーマにおいては、主に以下の発言を行いました。
•    第一回目のAPECビジョン・グループ会合開催を歓迎。
ビジョン・グループと協力して、高級実務者が、
閣僚や首脳に向け野心的なビジョンを提案することを期待。
•    APECの活動の中核は、開かれた貿易投資を通じた経済成長の実現。
APECは、「開かれた貿易投資を通じて経済成長を実現する」という創設時の原点に立ち戻り、
2020年以降も野心的な目標を掲げ、さらなる貿易投資自由化を追求すべき。
•    自由化を追求するためにも、市場歪曲的措置を是正し、
レベル・プレイング・フィールドを確保することが必要。
•    「インキュベーター」として、APECがデジタル貿易も含めた次世代の課題に挑戦し、
新たなアイデアを育むとともに、これを実現していくことに期待。
•    (和文)2018年APEC貿易担当大臣会合声明 骨子
•    (和文)多角的貿易体制の支持に関する議長声明
•    (英文)24th Meeting of APEC Ministers Responsible for Trade Statement
•    (英文)Statement of the Chair on Supporting the Multilateral Trading System
2.バイ会談
パプアニューギニア・パト外務貿易大臣(APEC貿易大臣会合議長)、
米国ゲリッシュ次席通商代表はじめ、各エコノミーの代表とAPEC貿易大臣会合の成功に向けた
協力などを確認しました。

担当
通商政策局 アジア太平洋地域協力推進室長 福山
担当者:内野
電話:03-3501-1511(内3061~5)
03-3501-1407(直通)
03-3501-5909(FAX)


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◎ 堀井学外務大臣政務官のAPEC貿易担当大臣会合出席(結果)
(2018.6.1、外務省プレスリリース) https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/page25_001369.html
1 「アジア太平洋経済協力(APEC)貿易担当大臣会合」出席(5月25~26日)
貿易担当大臣会合集合写真(APEC事務局のホームページより)
 (1)5月25日及び26日に開催されたAPEC貿易担当大臣会合では,
多角的貿易体制の支持,持続可能で包摂的な成長の促進,地域経済統合と連結性の深化,
2020年以降のAPECのビジョン等ついて議論が行われました。
•    (2)会合において,堀井政務官からは,
日本は自由貿易の旗手としてAPECが掲げる自由貿易を引き続き強く推進することや
WTOを中心とする多角的貿易体制を支持することを述べました。
•    (3)また,アジア太平洋地域が包摂的に成長し,
繁栄するためには連結性の強化が重要であり,そのためには,量のみならず,
国際スタンダードに則った質の高いインフラを整備すること,
そして,G7伊勢志摩原則に加えインフラの「開放性」の確保も必要であることを強調しました。
•    (4)加えて,APECの将来ビジョンについて,
APECが産業界と連携しつつインキュベーターとして先進的な取組を進めてきたことを踏まえ,
デジタル貿易等の時代に即した課題に果敢に挑戦し,
アジア太平洋地域の更なる成長を促すことを期待すると述べました。
2 リムビング・パト・パプアニューギニア外務貿易大臣との会談(25日)
 (1)会合期間中,堀井政務官はパプアニューギニアの
リムビング・パト外務貿易大臣(MRT議長)と会談を行いました。
(2)堀井政務官から,本年2月にパプアニューギニアで発生した地震への
お見舞いとお悔やみを伝えるとともに,5月18~19日に福島県で行われた
第8回太平洋・島サミット(PALM8)における協力への謝意を伝えました。
これに対し,パト大臣より先の地震発生に対する日本の支援への謝意が表明され,
双方は両国関係について意見交換を行いました。
3 有償資金協力「ポートモレスビー下水道整備事業」視察他
 (1)25日,堀井政務官は,日本の円借款により建設中の
ポートモレスビー下水道整備事業を視察しました。
(2)また,現地邦人援助関係者と懇談を行い,
パプアニューギニアの経済協力支援の現状と課題について意見交換を行いました。
(参考)ポートモレスビー下水道整備事業(概要)
下水を海中に放流し,沿岸部の水質汚濁,
サンゴ礁等の海洋環境の破壊や地域住民の衛生環境への悪影響を及ぼしているポートモレスビーにおいて,
下水道施設の建設を通じ,下水道サービスの提供及び沿岸海域への汚水流出の抑制を図るもの。


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◎ 北九州ウォーターサービス 
パプアニューギニア下水処理場の運転管理に社員派遣 (2018.6.1、Net IB News)
 (株)北九州ウォーターサービス(富増健次社長、以下KWS)は、
日本の有償資金協力の新しいスキームである本邦技術活用条件(STEP)として、
現在建設中のパプアニューギニアのポートモレスビー市内の下水処理場で、
O&M(運転維持管理)指導を行うため、KWS社員3名を延べ15.5カ月間現地に派遣する。

 O&M 指導は、水処理プラントを担当する(株)日立製作所からのオファーをKWSが受託したもの。
現地では、O&M指導のほか、水質分析や汚泥脱水に係る技術指導なども手がける。
今回の下水処理場建設は、水関連のSTEP案件としては初。
建設工事を請け負っているのは大日本土木・日立製作所JV。受注金額は133億円。
今年11月の竣工を目指している。
 現地では11月、太平洋島嶼国として初のアジア太平洋経済協力閣僚会議(APEC)サミットも
開催されることになっている。
パプアニューギニアでの日本の水インフラ関連の動向は、
アジア各国から注目を集めそうだ。
 今年6月から12.5カ月間の予定で派遣されるのは西尾弘伸KWS海外事業担当課長。
(株)神鋼環境ソリューションや(株)タカギで、海外事業や研究開発などに携わった経歴をもち、
今年1月からKWSの海外事業部に勤務している。
 
 ポートモレスビー市の人口は約29万人。
沿岸部には下水処理場がなく、サンゴ礁などの海洋環境、
住民の生活環境が悪化していた。
JICAは、有償資金協力事業のSTEP案件として、2009年にポートモレスビー下水道整備事業を同国と締結。
オキシデーションディッチ法による下水処理場(処理能力2万5,700m3/日)建設のほか、
下水管きょの敷設などを行っている。

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◎ K400m For Sewrrage Project (2018.6.4, Post-Courier)
https://postcourier.com.pg/k400m-sewerage-project/
A significant upgrade job done to the Port Moresby sewerage plant
at Joyce Bay under the project POMSSUP is nearly complete
and the plant will take its first load this month.

The treatment plant is designed to treat 18.4 million litres per day,
and comprises 13 pumping stations, a sewerage network of 26km and a 1.2km ocean outfall.

The plant is built to the highest international standards for wastewater treatment
and to protect the Papuan coastline from pollution.

The K400 million state-of-the-art treatment facility is jointly funded
by the Japanese Government through JICA and the National Government.

JICA contributed more than half the cost (55 per cent)
while the State injected the remaining 45 per cent.

Kumul Consolidated Holdings (KCH) MD Darren Young received
Japan's Vice Foreign Affairs Minister Manabu Horii
and a small delegation at the plant site last week
for a short tour of the facility.
"On behalf of the State, I would like to thank the Government of Japan,
JICA; and the people of Japan for their continued support towards the development
aspirations of Papua New Guinea," said Mr Young.

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◎ 9月に直行便就航で話題。チューク&ジープ島はこんなところ!
(2018.6.4、Yahoo!ニュース) https://news.yahoo.co.jp/byline/teradanaoko/20180604-00086013/
ニューギニア航空が2018年9月1日から現在、週2便で運航している
成田~パプアニューギニア・ポートモレスビー線をミクロネシア連邦チューク経由にすると発表した(認可申請中)。
これにより成田~チュークの直行便が誕生することになった。
ミクロネシア連邦はヤップ州、チューク州、ポンペイ州、コスラエ州の4州からなる。
チューク州はかつてトラック諸島と呼ばれていた世界最大径のサンゴ礁でできた島々からなり、
太平洋戦争終結後、米軍の占領が始まるまでは日本が統治していた歴史を持つ。
戦後、国連の太平洋信託統治領として米国の統治が始まり、1979年に連邦として独立を果たしている。
今回、成田から直行便が就航するのはチューク州都ウエノ島にある国際空港。
現在日本からはグアム経由でチュークに行くのが一般的なのでアクセスが大幅に向上する。
ただ、行きのフライトのチューク到着が03:25着ととんでもない時間帯なので
前日からホテルの部屋をおさえておくなど対策が必要だ。
フライトスケジュールは以下の予定となっている。
※認可申請中で変更の可能性あり。
<成田発 水・土曜運航>
PX057 成田:21時35分発/チューク03時25分着(翌日) 
チューク04時25分発(翌日)/ポートモレスビー07時25分着 
<ポートモレスビー発 水・土曜運航>
PX056 ポートモレスビー12時35分発/チューク15時35分着 
チューク16時35分発/成田20時25分着

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◎ Plastic Ban Move Praised (2018.6.6, Post-Courier)
https://postcourier.com.pg/plastic-ban-move-praised/ 
The 2018 World environment Day theme is "Beating Plastic Pollution".

Papua New Guinea in its fight to beat plastic pollution had recently announced
 the new ban on plastic bag which will be effective after the 18-month grace period.

National Capital District Governor Powes Parkop commended
the Minister for Conservation and Environment and Climate Change Minister John
Pundari for the ban.

"I am very pleased that the government had now made the decision to ban plastic bags
in our country.

It's about time that we take such drastic action because here in Port Moresby
plastic is one of our main pollutants, it's a hazard, it's an ugly sight to the environment
and we all know the consequence of plastic."

"Lately, there have been various reports about whale becoming plastic whales and fish
becoming plastic fish and not long we will be eating plastic fish so
it's important that we make this decision."

Mr Takashi Toyama, the chief representative from the Japan International Cooperation Agency, praised
the government on this anti-plastic move.

"For PNG, as a country with one of the richest biodiversity in the world,
this is tremendous improvement,
and the actions to protect "common heritage of humankind" are highly welcomed by the world,
including Japan," Mr Toyama said.

After the 18 months period, the use of plastic bags will be banned.
"You have given them 18 months but please after 18 months let's just ban it," Mr Parkop said.

Meanwhile, Mr Parkop who had been on the front to drive changes in mindset,
urged the Minister Pundari to change the mindset to get the plan rolling.

"Unless you change the behavior of the people,
their attitude and get them to rise to higher standard and greater value to appreciate
more than the ban will not work," he said.
"Banning alone will not change the equation;
we need to develop a culture in which we respect our environment,
our surroundings, our city, our country, our river way, our airways, our forest.

Be serious, protect it, preserve it, conserve it for us to use in a sustainable way now
and leave it for our children here and their children. This is what we need to develop now."

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◎ Partners Unite To Clean The Coastline (2018.6.6, Post-Courier)
https://postcourier.com.pg/partners-unite-clean-coastline/

Japan International Cooperation Agency with other partners is joining hands
to clean up PNG's coastline in preparation for APEC.

The "Coastal Clean-up Campaign" will be initiated by JICA
in collaboration with the Conservation Environment and Protection Authority (CEPA),
the National Capital District Commission (NCDC), SPREP, World Vision and other partners.
"We hope to spark-up movements to clean-up all over PNG,"
said Japan International Cooperation Agency Chief Representative, Mr. Takashi Toyama.
To begin with this movement, JICA and CEPA are planning to conduct a clean-up campaign on Saturday,
9th June 2018, commencing at the same time in Port Moresby
as well as three  other towns in PNG including Kokopo,
Alotau and Manus where the Japanese Volunteers
are currently working in the field of environmental Protection.


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 ◎ パプアニューギニア原産のヤマサキカズラ、国内初の開花 
滋賀の植物園 (2018.6.8、産経ビジネス)
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/180608/lif18060813180010-n1.html
 滋賀県草津市下物町の市立水生植物公園みずの森で、
パプアニューギニア原産の「ヤマサキカズラ」が花を咲かせた。
同園によるとこれまで国内で開花した例はないという。
平成14年から栽培しており、約16年で開花にこぎつけた。
 ヤマサキカズラは水中でも生育可能なサトイモ科のツル性植物。
主に観葉植物として愛好家に親しまれているという。
 同園によると、先月14日に10センチほどのつぼみを確認。
7日朝に高さ約20センチのクリーム色の花が咲いているのが確認された。
 栽培方法は特に変えていないといい、
職員は「まさか花が見られるなんて思いもしなかった」と驚いた様子で話す。
初めての経験で、花はいつまで楽しめるか分からないという。
 約35年前、パプアニューギニアの熱帯雨林の池のほとりでこの植物を発見し、
ヤマサキカズラの名付け親となったヤマサキ水草園(京都市下京区)の代表取締役、
山崎美津夫さん(87)は「つぼみができたと聞いただけでわくわくした。
本当に奇跡みたいだ。なぜ咲いたかは分からない」と話す。
 友人と同園を訪れた京都市の会社員、趙瑞萍さん(27)は
「歴史的な日に訪れることができてラッキー」と話していた。


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 ◎ 世界の海底に眠る日本の戦争遺産の写真展『群青の追憶』 
水中写真家・戸村裕行が撮影 (2018.6.8、SPICE)
https://spice.eplus.jp/articles/192406
水中写真家・戸村裕行が、大東亜戦争に起因する世界の海底に眠る日本の沈船、航空機、
潜水艦などの戦争遺産を撮影した水中写真展『群青の追憶~海底に眠る大東亜戦争の戦争遺産を追う~』を、
東京都千代田区の靖國神社・遊就館内特設展示場にて2018年6月15日(金)~9月30日(日)まで開催する。

展示内容
インドネシア、グアム、コロン(フィリピン)、サイパン(北マリアナ諸島)、
ソロモン諸島(ガダルカナル島、ツラギ島、ニュージョージア島)、
トラック諸島(ミクロネシア連邦・チューク州)、パラオ、
ラバウル(パプアニューギニア)、
日本(沖縄県・山口県柱島沖)の海底に眠る艦船、航空機、潜水艦を撮影した写真パネル、約50点
展示予定の主な艦船、航空機など
戦艦・陸奥(山口県柱島沖)、九八式直接協同偵察機(沖縄県・特攻機)、
零式水上偵察機、駆逐艦・五月雨(パラオ)、駆逐艦・文月、駆逐艦・追風、
特設潜水母艦・平安丸、特設航空機運搬艦・富士川丸(トラック諸島)、零式艦上戦闘機二一型(ラバウル)、
給糧艦・伊良湖、水上機母艦・秋津洲(コロン・フィリピン)、伊号第一潜水艦(ガダルカナル島)など多数

・イベント情報
靖國神社 遊就館 特別企画 戸村裕行 水中写真展
『群青の追憶~海底に眠る大東亜戦争の戦争遺産を追う~』
開催期間:2018年6月15日(金)~9月30日(日)(年中無休)
開館時間:午前9時~午後4時30分
会場:靖國神社 遊就館内 特設展示場
※7月13日(金)~16日(月)(みたままつり期間中)は午前9時~午後9時まで開館
※6月25日(月)~27日(水)は臨時休館
※観覧には遊就館にご入場いただく必要があります。
拝観料:大人 :1,000円、大学生 :500円(短期大学生・専門学校生などを含む)、
中学・高校生:300円(7・8月夏休み期間中は無料)、小学生 :無料
※靖國神社崇敬奉賛会、遊就館友の会会員は無料となります。

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◎ JICA Takes The Lead  To 'Clean Up' (2018.6.8, Post-Courier )
https://postcourier.com.pg/jica-takes-lead-clean/ 

Japan International Cooperation Agency with other partners is
joining hands to clean up PNG's coastline in preparation for APEC.

The "coastal clean-up campaign" will be initiated by JICA in collaboration
with the Conservation Environment and Protection Authority (CEPA),
the National Capital District Commission (NCDC), SPREP, World Vision and other partners.

"We hope to spark-up movements to clean-up all over PNG,"
said Japan International Cooperation Agency chief representative, Takashi Toyama.

To begin with this movement, JICA and CEPA are planning to conduct a clean-up campaign
 on Saturday, June 9, starting at the same time in Port Moresby
and three other townships, including Kokopo, Alotau and Manus
where the Japanese volunteers are working in the field of environmental protection.

"As World Environment Day fall on June 5, World Oceans Day fall on June 8 and June 9
is chosen as the clean-up day in Elevala village, Port Moresby for marine wastes,
especially plastics," Mr Toyama said.

They are inviting other donor partners, companies,
NGOs and citizens to get involved in the initiative.
According to a study carried out by the Secretariat
for the Pacific Regional Environmental Program based in Samoa,
 Papua New Guinea is the biggest generator of marine debris compared
to other Pacific Island nations.

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◎ ヤマサキカズラ 国内初開花 草津 (2018.6.8、読売オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20180609-OYTNT50132.html?from=ycont_top_photo
 ◇命名男性も「びっくり」
 草津市の水生植物公園みずの森で、
パプアニューギニア原産の「ヤマサキカズラ」(サトイモ科)が初めて花を咲かせた。
京都市で水草専門店を経営する山崎美津夫さん(87)が同国で新種として発見、
命名したもので、開花は国内初という。
 ヤマサキカズラは、水中でも水面でも生育できる、つる性の植物。
旧日本軍兵士の遺骨を探すため、山崎さんが1982年に同国を訪れた際、
ジャングル内の池のほとりに群生しているのを発見した。
園内では約15年前から育てている。
 花はクリーム色で、長さ約15センチの棒状。
外側を「仏炎苞ぶつえんほう」と呼ばれる花びらに似た部位に包まれ、
一見するとトウモロコシのような形状をしている。
7日朝、公園職員が咲いているのを確認した。
 園内の水草を管理している山崎さんは「花が咲いたという記録がなく、びっくりした。
公園で大切に育ててくれたおかげだ」と目を細めている。
既に仏炎苞の色が変化しつつあり、見頃は数日になりそうという。


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◎ 北岡理事長が第8回太平洋・島サミット(PALM8)において大洋州各国首脳らと会談 
(2018.6.4、JICA PNG)
https://www.jica.go.jp/press/2018/20180604_02.html

北岡伸一JICA理事長は、福島県いわき市で5月18日から19日にわたって開催された
第8回太平洋・島サミット(PALM8)に出席した大洋州のうち、13か国の首脳らと会談しました。
そこでは、各国におけるJICAの活動や、
PALM8における支援策の展開を含む今後の協力のあり方について意見を交わしました。
各会談の概要は以下のとおりです。

・5月18日(金)
PALM8の第一日目は、
サモアのトゥイラエパ・ファティアロファ・ルペソリアイ・サイレレ・マリエレガオイ首相兼外務貿易大臣、
パラオのトミー・E・レメンゲサウ・Jr.大統領、
マーシャルのヒルダ・C・ハイネ大統領、
キリバスのターネス・マーマウ大統領兼外務・移民大臣、
フィジーのジョサイア・ヴォレンゲ・バイニマラマ首相兼外務大臣、
パプアニューギニアのピーター・オニール首相と協議を行いました。

サモアのトゥイラエパ首相からは、港湾インフラへの協力の期待が示されました。
パラオのレメンゲサウ大統領からは、再生可能エネルギー分野におけるJICAの調査で示された計画の実現や、
農業・水産分野での協力の強化や日本の民間セクター参入への期待が示されました。
マーシャルのハイネ大統領からは、これまでの協力への謝意と
今後のインフラ支援への期待が表明されました。
キリバスのマーマウ大統領兼外務・移民大臣からは、
現在策定中の国家開発計画の実現に向けた協力への期待が述べられました。
フィジーのバイニマラマ首相兼外務大臣とは、インフラ分野における協力について協議を行いました。
パプアニューギニアのオニール首相とは、
本年11月にパプアニューギニアで開催予定のアジア太平洋経済協力閣僚会議(APEC)や、
実施中のインフラ事業について意見交換を行いました。


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◎ 平成30年度総会・懇親会開催
既に、郵送に手ご案内済みですが、平成30年度の総会・懇親会を次の日程にて
開催いたします。 返信用葉書での御連絡をお待ちしております。

日時:平成30年6月26日(火) 11:00総会 12:00懇親会
場所:霞山会館 (虎ノ門駅 直結)
会費:5000円

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◎ 協会年会費のお願い

平成30年度の年会費のお願い書類を過日ご郵送させていただきました。
個人会員の方は、同封の郵便局の振替用紙をご利用いただくか、
次の口座へのお振込みをお願いいたします。 

http://www.jpng.or.jp/entry/

法人会員の皆様には、ご請求書を同封させていただいております。
本年度もよろしくお願いいたします。


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